iPhoneで指紋認証(TouchID)を設定する方法とできない時の対処法

iPhone-touchidの設定方法と使い方
@TAKAです。iPhone5s以降のホームボタンには「指紋認証(TouchID)」が搭載されており、パスコードが必要なロック画面も指ひとつで解除できるようになっています。

アプリのインストールに必要なApple IDのパスワード代わりに使えるだけでなく、LINEやメモなどの「アプリだけ」に指紋認証を設定できるのでスムーズに解除できてセキュリティ面も強化されます。

そこでここでは、iPhoneで指紋認証(TouchID)を設定する方法からアプリをタッチでインストールする方法、最後に指紋がうまく認証されない・登録できない時の4つの対処法などをまとめてご紹介!

認証精度をあげる小技なども紹介するので、エラーが多発して全然使えない。なんて方も是非、参考にしてください。

それではさっそくいってみましょー!

設定から指紋認証(TouchID)の登録をしよう

iphone-ホームボタンまずは、iPhoneの設定アプリを開いて「TouchIDとパスコード」をタップしましょう。「一般」のやや下にあります。
iPhone-設定-TouchIDとパスコード
画面上にある「iPhoneのロックを解除」をオンにすると、指紋認証の登録画面に移動します。写真の通り「いつもホームボタンを押している指」でボタンの上に軽く指をおいてください。
Touchidの登録画面
すると、「指でタッチ」という画面になり、指紋が赤い線で埋まっていきます。しばらくすると「指を離す」という表示されるでその際は、ホームボタンから一度指を離してから再度指をおきましょう。
指紋認証(Touchid)の設定
おいて離してを約10回ほど続けると「グリップを調整」と表示されます。ここでは、指の外側部分の指紋をiPhoneに登録していきます。
指紋認証(TouchID)の設定画面
ただし、指はスライドさせずに置いて離した後に少しずらしてからまた置く。ということを意識するとスムーズに設定できます。

これで指紋が一つ登録されました。iPhoneにパスコードを設定していない方は、最後にTouchIDが反応しなかった時のために使うパスコードの設定が求められます。指紋で解除できなかった際に必要になるので必ず忘れないようにしましょう。
指紋認証(TouchID)の設定完了
指紋は全部で5つ設定することができるので、認証精度をあげるコツとあわせて後ほどご紹介します。

設定が済むと、このように「指紋1」として登録されます。名前をタップすると指紋に名前をつけることができるので複数設定する方は、つけてもいいかもしれませんね。
指紋認証(TouchID)の名前変更
これでiPhoneのロック画面に指紋認証、もしくは設定したパスワードが必要となるロックがかかります。
指紋認証(TouchID)でロック画面を解除-iphone

また、iOS10から「ホームボタンを押して開く」が標準になっているので使いにくい!と感じている人もいるはず。TouchIDと連携すれば指を当てるだけで解除できるようになりますよ。

アプリのインストールを指紋認証で解除すると便利!

IPhone-Touchid-指紋認証指紋認証の設定ができたらApp Storeに対応させるのがおすすめです!いちいちパスワードを入力しなくて済むので便利。

指紋認証を対応させるには、先ほどの画面で「iTunes StoreとApp Store」の項目をオンにしましょう。アプリを指紋認証でインストール解除
一度だけApple IDのパスワードを入力すれば、以後App Storeに行くと指紋認証でアプリをインストールすることができます。便利!
アプリのインストールを指紋認証で解除

LINEだけに指紋認証ロックを設定する方法

LINE指紋認証によるロックは、アプリ単体にもかけることができます。パスワード管理アプリで有名な1PasswordやEvernote(プレミアム)にもかけることができますが、中でも設定しておきたいのがLINEではないでしょうか?

iPhoneにロックをかけていなくてもLINEを守ることができます。

設定方法は非常に簡単。LINEを起動して「その他」から「設定アイコン」をタップ!
line-指紋認証設定さらに「プライバシー管理」をタップしましょう。「パスコードロック」をオンにして4ケタのパスワードを設定すると、「TouchID使用」というメニューが表示されるのでここもオンにします。
line-指紋認証設定LINEを再起動すると、指紋認証でしっかりロックされているのが分かります。

また、iPhoneの標準メモアプリに指紋認証を設定したい方は、やり方を詳しく紹介しているので必要な方はどうぞ。

指紋認証が設定できない・認証されない時の4つの対処法

iPhoneの指紋認証ができない最後に指紋認証が中々設定できない。登録したはずなのにエラーで全然使えない。なんて方へ4つの対処法をご紹介します。

①【小技】同じ指紋を5つ設定すると認証率が上がる

TouchIDの指紋は、全部で5つ登録することができます。全ての指を登録することができますが、認証に使う指紋をこれに変更する。という機能はありません。5つ全てで解除できるようになります。

指紋認証の仕組みは、指紋にある4つの特徴を感知していますが・・・
指紋認証の仕組みこれを活用して同じ指を5つ登録しておくと認証エラーの数が減ります。是非お試しを!

指紋を複数設定するには、先ほどのTouchID設定画面にある「指紋を追加」から同じ要領で設定できます。
指紋を追加-touchid-iphone
それでもやっぱり設定できない、全然認証されない。なんて場合は、以下の3つのポイントに気をつけましょう。

②角度に注意!登録した時と同じ指の角度で指をおこう

認識しないスマホせっかく指紋を設定したのに、いざという時に認証されない!なんて方は指の角度に注意しましょう、これを気をつけるだけでも改善されました。

③ホームボタンを拭き取り、シールは認証対応のものに

IPhone-指紋認証ホームボタンが汚れていると中々解除できません。また、指紋認証に対応していないホームボタンシールを貼ると解除そのものができません。綺麗な布で掃除したり、ホームボタンシールを新しくするようにしましょう。

④手汗・湿気は一番の敵。

水-iphone認証精度が落ちるいちばんの敵は指の手汗・お風呂上がりなどの湿気です。乾いている清潔な指でタッチすれば解除されることがほとんどです。

指紋認証は動物でも解除可能!次期iPhoneでは顔認証が搭載か

ちなみに指紋認証は、ハリネズミや猫などの動物でも解除できると話題になっていました。

【マジか】ハリネズミでもiPhoneの指紋認証を登録・解除できると話題に

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次期iPhoneでは、赤外線センサーによる顔認証機能が噂されています。

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