今年の9月に登場予定のiPhone7ですが、ストレージ容量に大きな動きがあるようです!
これまでiPhoneシリーズのストレージ最少容量は16GBでしたが、9月に登場する見通しのiPhone7では、32GBが最少モデルになるという噂が浮上しています!(4月に発売されたiPhoneSEは、16GB・64GBの2つ)
また、これまでの噂からiPhone7Plusにのみ256GBの容量が用意されるとの予想でしたが、iPhone7にも256GBが用意されている可能性が高いとのことです。いずれにしても256GBの大容量が準備されていることは間違いなさそうです。
中身はあまり変わらない!?マイナーアップデートになる見通しへ
iPhone7は買い控えるべきかも。Trendforceによると、iPhone7Plusには、7には搭載されない3GBのRAMとデュアルカメラが搭載される見通しとのこと。
また有機ELディスプレイの搭載は、iPhone7s(iPhone8)に持ち越されるようです。
デザインについては、ヘッドホンが廃止されて背面のラインが消えるという説がブレずに濃厚なままなので確定と考えていいかもしれません。
日本経済新聞においても、iPhoneの大型アップデートは今後、2年間隔から3年間隔に伸びると予想しているため、9月のiPhone7はマイナーアップデートに近いのかもしれませんね。防水はほしいなぁ。。
バッテリーの持ちはかなり伸びる見通しなので、そこは期待していいはず!